うめさと歯科クリニック

笠間市下郷 の うめさと歯科クリニック(歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科)

〒319-0202 茨城県笠間市下郷4468-2-5
TEL 0299-56-6280
EPARK歯科
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診療案内

むし歯の進行


むし歯の治療にはたくさんの種類があり、むし歯の進行状態によって治療方法が異なってきます。
歯科検診などでC1、C2…などと聞いたことがあると思います。これはむし歯の進行の状態を表していて、C0~C4まであります。数字の大きさとむし歯の大きさは比例しています。なるべく小さいむし歯のうちに治しておきたいものですね。
 
【C0】
 むし歯のはじまりです。この状態だとまだ痛みはありません。
毎食後の歯みがきのときにフッ素の入った歯磨き粉やマウスウォッシュを使用するなど心がけ次第でむし歯にならず健康な歯に戻ります。
むし歯が進行しないよう、歯科医院で定期的にチェックをしてもらいましょう。
 
 
【C1】
 歯の表面の白い部分(エナメル質)にできたむし歯です。
奥歯の咬み合せの部分や歯と歯の間にできやすく、まだこの状態だと痛みなどの症状はありません。治療も削って詰めるだけで終わります。痛みもなく終わるので麻酔なども使いません。


【C2】
 エナメル質の内側の象牙質にまで達した状態を言います。この象牙質には神経に痛みを伝える管が無数にあり、この段階のむし歯はお水や甘いものがしみます。
治療で削る際にも痛みを伴うこともあるので、麻酔を必要とすることがあります。
 
 
【C3】
 すでにむし歯が歯髄(歯の神経)にまで進んだ状態です。お水だけではなくお湯もしみます。
歯髄まで達したむし歯は神経を取って根の治療が必要になります。根の治療は一度では終わらず通院回数も増えます。
 
 
【C4】
 歯の白い部分がなくなり、歯の根にまでむし歯が進行した状態です。
根の先に膿がたまり痛みの症状を訴える方もいれば、神経が死んでしまい痛みの症状が無い方もいます。
 治療には根の治療をする場合と、むし歯の進行状況によっては抜歯をする場合があります。
 


 

歯周病


 歯周病とは…歯を支えている骨が溶けていずれ抜けてしまう病気です。成人の約8割が罹患しているといわれています(重度・軽度を含む)。生活習慣が歯周病になる危険性を高めていることから、生活習慣病のひとつに数えられています。
 
歯周病を引き起こす原因はプラーク(歯垢)の中の細菌(歯周病菌)
 
 プラーク(歯垢)は歯みがきが十分にできていないと歯や歯茎の間の溝にたまります。歯茎が赤く腫れたり、歯みがきのときに出血するのはプラークによって歯茎が炎症を起こしているからです。
 このプラークは放置され時間が経つと石灰化し歯石へと変わります。歯石になってしまうと歯みがきでは落とすことができません。また、歯茎の中に入り込んでいるので肉眼では見えにくく、気づかないうちにため込んでしまいます。さらに歯石の表面はザラザラしていて、そこにまたプラークが付着し、歯周病を悪化させてしまうのです。放置された歯周病菌はどんどん骨を溶かしてしまい、歯を支えられなくなり抜けてしまいます。
 
 
 歯周病のいちばんの治療法は歯みがきです。毎食後の歯みがきで、その時その時のプラークをきちんと取り除いて歯石になるのを防ぎましょう。そして定期的にプロの手も借りて、歯茎の周りのクリーニングも行いましょう。
 当院では歯周病予防のためのブラッシングの方法を指導します。毎食後ちゃんと磨いていても何となく歯茎に違和感があるなど小さな症状をお持ちの方はぜひ一度来院して歯周病の検査をしてみましょう。ちょっと工夫するだけで、お口の中の環境も変わるかもしれません。



 

 

予防歯科


 近年、「予防歯科」という言葉を耳にする方も増えてきたと思います。
歯科医院は「痛くなったら行く」というイメージだと思います。しかし、これでは治療に痛みを伴うこともあります。さらには歯を大きく削らなくてはいけないかもしれません。また歯を抜くことになるかもしれません。これでは費用も治療の期間もかかってしまいます。…もっと早く来ていれば…定期的に歯科検診を行うことで、そのような思いを解消することができます。
 
1.口腔内のチェック
 ・むし歯の有無の確認
 ・歯周病が進行していないか
 ・入れ歯やかぶせ物が合っているか
 ・上手に歯みがきができているか
 ・口腔粘膜に口内炎などができていないか
 ・かみ合わせは合っているか
   など、定期健診では症状が軽いうちに発見します。
 
2.PMTC(プロケア)
   毎日きちんと歯みがきをしていても残ってしまいがちな歯と歯肉の隙間に入り込んだプラークや歯石を機械と専用のペーストを使って除去します。
   また、着色などもきれいに落としていきます。
 
3.ブラッシング指導(セルフケア)
   むし歯や歯周病の予防に効果的なブラッシングの方法や、どのような歯ブラシを使えばいいのか、歯間ブラシやフロス(糸ようじ)なども一人一人に合ったものを指導します。
 
4.シーラント
   新しく生えてきた大人の歯(通称:6歳臼歯)にある溝をむし歯になる前にプラスチックの材料で埋めてしまう処置のことを言います。
 
5.フッ素塗布
   当院では3~4か月に一度のフッ素塗布をオススメしています。定期的にフッ素を歯に取り込むことでむし歯になりにくい歯を育てます。
 

私たちは患者様一人一人の口腔内にあった治療方法でサポートしていきます。
 

 


 
 

 

ホワイトニング

 毎日の歯みがきや歯科医院でのクリーニングでは歯の内側に染み込んだ色素はなかなか落とすことができません。そんな時はホワイトニングがオススメです。当院では3種類の方法を準備しています。
 

①オフィスホワイトニング

 歯科医院に来ていただきホワイトニング剤を歯面に塗布して行う方法です。
高濃度の薬剤を使用することで短期間での効果が期待できます。お忙しい方や短期間で白くしたい方、ご自宅で長期間続けるのは難しいという方に向いています。
当院では初回2回コースで一回の処置は約2時間です。
 
 

②ホームホワイトニング

 マウスピースを使ってご自宅で行っていただく方法です。
オフィスホワイトニングに比べて濃度の低い薬剤をマウスピースに塗っていただき1日約2時間を1~2週間、歯に装着しホワイトニングをします。低い濃度でゆっくり長時間浸透させるため、白さが持続するといわれています。
 
 

③ウォーキングブリーチ

 治療によって歯の神経を取った後に変色してしまった歯を、オフィス・ホームホワイトニングと違い、歯の中に薬剤を入れ、内側から白くする方法です。
歯の中に薬剤を詰め、蓋をします。1週間に1回薬剤の詰め替えを行い、これを3~4回繰り返します。白くなった段階で最終的な詰め物をして終了です。
 

 

インプラント



  インプラントとはむし歯や歯周病または外傷で歯を失った、元々永久歯が生えてこなかったなどと理由は様々ですが、そのような歯のない部位にインプラントを埋め込み、かぶせ物や義歯を装着する治療方法です。最終的な歯が入るまでには長期の治療期間を要します。


 インプラントの治療はのステップで行われます。

STEP1
 診断と治療計画
 
 レントゲンによる十分な診断を行い、治療の計画を立て、説明をします。

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STEP2
 インプラント手術
  歯の無いところへインプラントを埋入した後、骨にしっかりと固定されるまで3~6か月待ちます。

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STEP3>>
 人口の歯の取り付け
  インプラントのよりしっかりした土台ができたら、人口の歯を上にかぶせます。

  ⇓⇓⇓

STEP4>>
 完了
  インプラント治療後はアフターケアとして正しいブラッシングを行うとともに、定期的なメンテナンスを受けて頂きます。


 
 当院では主治医による診断の元、インプラント治療が可能かを判断し患者様に十分な説明のうえ治療を進めさせていただきます。

 
 
 
 

 

レーザー治療

 当院では炭酸ガスレーザーを導入しています。
レーザー治療とは、レーザー光を利用して組織の切開や殺菌を行う治療です。安全性が高く、処置後の痛みも少なく、治りが早いので様々な症例に用いることができます。
 
【主な症例】
・抜歯後の止血
 
・歯周病・歯肉炎の治療
 炎症を起こした歯肉に照射することで炎症を治めることができます。また、歯周病による痛みや違和感を軽減させることができます。
 
・知覚過敏
 歯肉が下がり、冷たいものなどがしみるような歯に照射することによって神経に伝わる痛みを鎮めることができます。
 
・口内炎
 炎症部に照射し炎症を治め、治癒促進を目指します。
 
・メラニン色素の除去
 歯肉の黒ずんだ部分にレーザーを照射することで元のピンク色に戻すことが可能です。麻酔をしてから治療をしますので、痛みを伴うことはありません。黒ずみの濃さ、範囲によって個人差がありますが、数回の通院が必要です。
 黒ずみの原因は、遺伝・体質(肌に色白や色黒があるように…)、喫煙などがあげられます。体は本来の姿に戻ろうとするので再発傾向があります。また、喫煙による黒ずみは、治療後に再び喫煙をすることにより再度、沈着していきます。尚、メラニン色素の除去については自費診療です(健康保険は使えません)。




 
 
 

 

矯正歯科

 
矯正治療とは?
 矯正治療とはガタガタの歯並びや噛み合わせをきちんと噛み合うようにしてきれいな歯並びにする治療法です。
矯正装置を使い、歯やあごの骨に力をかけゆっくりと動かし、最終的にきれいな歯並びと良い咬み合せを目指して治していきます。
 当クリニックでは、毎月1回、矯正歯科専門の歯科医師による診療日を設けています。
また、スタッフの中には矯正治療経験者がおりますので、矯正治療の体験談などもお気軽にお聞きになってみてください。
 

矯正治療の流れ

初診・相談…矯正歯科の相談は無料で行っております。

  ・学校の歯科検診で言われた…
  ・大人の歯が生えてきたがガタガタに生えてきたような気がする
  ・歯並びをきれいにしたいが矯正治療ってどんなことをするのだろう?
  ・上の前歯が出ている…下あごが出ている
  ・矯正治療って歯を抜くのかな?
  ・期間や費用はどのくらいかかるのかな?
  ・銀色の装置が見えるのはイヤだな…
  
など、どんなことでも構いません。気になることは相談して一つずつ解決していきましょう。
 

精密検査…下記の項目を行い、治療計画の準備をします。

  ・歯のレントゲン写真
  ・歯列模型のための印象採得
  ・口腔内・顔貌写真撮影
  ・口腔内診査
 

診断と治療計画の説明…精密検査の診断結果と個人に合った治療計画の説明を行います。

 

治療開始
 
 ・矯正装置の装着
  ・1~2カ月に一度の調整
  ・矯正装置装着後のブラッシング指導

 

矯正治療の終了…歯がきれいに並び、噛みあわせが良くなったら、装置を取り外します。

保定…矯正装置を外した後、後戻りしないように一定期間、保定装置を装着します。

メンテナンス